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意外と悩んでいる人が多い収納場所!同人誌のおすすめ保管方法とは?

公開日:2021/10/01  最終更新日:2021/09/29


コミックマーケットのような同人誌の頒布会に通うと、どうしても家の中に同人誌が溢れてしまうという人も多いのではないでしょうか。同人誌は物理的にかさばるだけでなく、人の目に触れさせたくないという人もいて、その保管方法はいろいろ工夫を要するもののようです。今回はそんな同人誌の保管方法についてまとめました。

同人誌の保管先に迷ってしまう理由

同人誌を収集していて、既にたくさん抱えている方が保管先に迷ってしまう理由とは何でしょうか。同人誌の保管が難しいといわれる理由は、単に物理的にかさばるという意味だけではありません。同人誌はやはり人を選ぶところがあり、それゆえ刺さった人にはとてもよく刺さるということでもあるのですが、「わかる人にはわかるけど、わからない人にはまったくわからない」ということを経験した人も少なくないでしょう。

そういった背景から、人目に触れさせることに躊躇してしまう人が多いのです。家の中に保管しておくスペースがあったとしても、家族や訪問客の目に触れたり目を引いてしまったりするような形では置いておけない心理的な事情があって、単純に本棚に入れておくという保管は難しいのです。せめて外から中身が見えない箱にしまうなど、一見してわからない保管方法を選択することになると思います。

同人誌のおすすめ保管方法

同人誌を保管しておく方法について考えてみます。部屋の中に置いておくにしても、人から見えないように置いておくことが可能であればよいのですが、昨今の住宅事情から考えると、なかなかそういうわけにもいかないということもあるでしょう。

一つの方法としては、スキャンして電子化した状態で保管しておくことが考えられます。最近のスキャナは読み取り精度が高いうえ、読み取ったデータを保管しておくためのストレージも安くなってきています。バックアップ用に2ヶ所に保管したとしても、それほどお金がかからず、場所も取りません。一つの案としては一考の価値はありそうです。

一方、物理本(紙に印刷されて製本された形)を入手したら、そのままの状態で保管したいという気持ちもあるでしょう。紙や印刷方法をこだわっている制作者もいます。そういう気持ちに触れることができるのも、物理本のよさです。そういう面も考えると、自宅の外で保管するという方法も検討してみるとよいでしょう。次に説明しますが、家の中に保管場所がないときの方法として、家の外に保管スペースを借りるという方法もあるので、続いて紹介します。

自宅の外で同人誌を保管するのもあり!

家の中に大量の同人誌を保管しようとすると、やはりそれだけ目立ちます。そんなときにオススメの方法としては、自宅の外に保管スペースを借りて保管することです。最大のメリットは、場所を取られないことに加え、同人誌を持っていることが周りにばれないことの二点です。

一方で、保管スペースのレンタル代がかかるというデメリットもあります。お金がないときは大変かもしれませんが、最近は安く保管できる方法もあるので、一度検討してみる価値はありそうです。外部に保管場所を用意すれば、部屋のスペースが足りないという問題もクリアできるうえ、同人誌を集めていることを知られたくない知人が遊びにきたとしても、ばれる心配がありません。

さて、外部保管には大きく分けて次の2つの方法があります。一つはトランクルームタイプで、保管するための「部屋」を借りる方法です。

もう一つは、宅配便などを使って箱単位で専用倉庫に預ける方法です。

以下では、2つの方法それぞれについて見ていこうと思います。

トランクルームタイプ

トランクルームには屋外型と屋内型があり、保管環境がそれぞれ異なるため注意が必要です。

屋内型であれば、建物の中が壁で仕切られていて個人のスペースになっています。鍵付きの扉が付いており、そこに自分で本棚などを置いて同人誌を保管していく形になります。空調設備や防犯設備がしっかり完備されているところもあるので、湿気に弱い紙である同人誌も安心して預けることができます。

一方の屋外型であれば、空き地のようなところにコンテナが積んであり、やはり鍵が付いているので、そこを個人スペースとして活用していく形になります。屋外型は外に置いてあるコンテナを借りるので、どちらかというと資材置き場や倉庫といった雰囲気が強くなります。空調が完備されていることはまずないので、夏は当然暑くなるうえ湿気対策も必要になります。紙の同人誌を預けるには、カビ対策や紙がふやけてしまうのを防ぐなどの工夫が必要で、とくに大切な雑誌を保管するには、多少向かない感じも否めません。その代わり、屋外型の方が同じ容積でも安いことが多いのがポイントです。

ここで、トランクルームタイプについてまとめておきます。メリットとしては、自分の部屋を拡張する形で利用できる点です。部屋が片付くうえ、同人誌が人目に触れることもなくなります。そして、後述の「箱で預けるタイプ」と比べると、いつでも取りに行けることもメリットでしょう。

デメリットとしては、「箱で預けるタイプ」に比べると割高感はあります。そして、保管場所は場合によっては紙の同人誌を保管するのに向いているとはいいにくい場所もあるため、事前に内見しておくことがオススメです。

箱で預けるタイプ

箱で預けるタイプは、たいていの場合、専用のダンボール箱に品物を入れて宅配便で所定の場所へ発送すると、専用の倉庫で保管してくれるものです。倉庫会社の専用の倉庫を使うことが多いので、温度や湿度の管理はしっかりしている場合が多いです。紙の同人誌を預けても安心でしょう。箱単位で預けられるため、1箱当たりの価格は月々数百円というオーダーの場合が多く、気軽に利用できます。

そして、必要なときはネットで「呼び戻し」の依頼を出すと、数日で宅配便を使って宅配してもらえます。同人誌の冊数にもよりますが、先述のトランクルームを借りてしまうと、明らかに広すぎるという場合もあることでしょう。そうすると、保管費用がややもったいない感じもします。手で抱えて持てるくらいの大きさの箱に数箱程度で済むくらいの冊数なら、この「箱で預けるタイプ」もオススメです。ここで特徴をまとめておきます。

メリットとしては、1箱月々数百円から利用できる手軽さです。ちょっとお客さんが来る間だけ外に保管しておきたいというニーズにも対応できます。

一方のデメリットとしては、必要なときにすぐ見られないことです。週末にお気に入りの同人誌を見るのが楽しみ、という人にとっては、毎週のように預けては呼び戻すということを繰り返すことは現実的ではないでしょう。たいていのサービスは、最低でも6ヶ月間の預け入れが必要である場合が多いです。そのくらいの期間を目安に、預けておいてもよさそうなものには向いているといえます。

 

同人誌に熱中していくと、いろいろな頒布会で買い集めた同人誌がどんどん家の中に貯まっていきます。それはとても心躍ることでもあるのですが、一方で保管場所に困るという悩みの種にもなりやすい問題だと思います。お金との相談というところもありますが、同人誌を集めていることを誰にも知られることなく、自分の趣味に浸れる方法として、今回は家の外に保管する方法を含めて紹介しました。ご参考になれば幸いです。

 
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