おすすめの同人誌印刷所を比較形式で18選ご紹介!口コミでの評判も高い人気の業者を厳選!

同人誌の印刷所の選び方は?料金や納期は細心のチェックを

公開日:2021/07/15  最終更新日:2021/07/12

これから同人誌を作ろうとしている場合、作品の内容も重要になりますが、同人誌を印刷する印刷所の選び方も重要です。この選び方を間違えると、後でトラブル等が発生する恐れや金銭面で損をする恐れがあります。場合によっては、お客さんに迷惑をかけてしまうかもしれません。それでは、どのようにして印刷所を選んだらよいのでしょうか。

基本的に大きな印刷所を使うことができない

同人誌を印刷する場合には、通常の出版社等を使うことができません。よく、本屋さんなどで販売されている本を刷っているところにお願いをしたら良いのではないかと考える人もいます。確かにそのようなところならば、安心して任せることができるかもしれません。しかし実際には、そのような所では印刷をしてくれないでしょう。

ある程度有名な印刷所で刷る場合には、最低の部数が決められています。一般的には、5,000部が最低の数と言われておりそれ以上の数ならば刷ってくれますがそれ以下になると門前払いになります。同人誌を見ると、一般的には5,000部どころかその10分の1に満たないこともほとんどです。ファンと呼ばれる人がいるかもしれませんが、概ね購入してくれる人は100人から200人程度でしょう。

有名な人でも、500部も売れれば上出来で、5,000部刷る事はまず考えにくいです。そのため、有名なところでは使うケースが少なく、大抵は小さな印刷所にお願いをするしかありません。その結果小さな印刷所をネットで見つけて選ぶことになるわけです。

どのような対応をしてくれるかで考える

印刷所の選び方の1つは、まず料金になるでしょう。極端に高い料金のところを除けば、どこもそこまで料金は変わりません。印刷をする場合には、少しでもコストを減らすことが必要になります。

コストを減らすメリットは、顧客に対して安く提供できる可能性が高くなるからです。例えば1部刷ると500円かかる場合、様々な手間を含めると1,000円前後で販売しなければ元を取ることができません。しかし、これが1部に対して400円だとすれば900円ほどで販売することができるわけです。そうすると、売れる可能性も高くなるでしょう。

ただ、料金が安いことも重要ですが料金だけが安くても意味がありません。なぜなら、自分が希望している形に仕上がらなければその同人誌の魅力も半減してしまうからです。

同人誌を作る以上は、必ずこだわりがあります。例えば、表紙にはこだわらないけども大きさにこだわりたい人もいれば、本の大きさは小さくても良いので表紙のデザインにこだわる人もいます。あるいは、表紙の質感やページをめくったときの質感にこだわる人もいるかもしれません。 この場合、予算の範囲内でこだわりを実現してくれる印刷所を選ぶのが良いです。

料金はどのようにして決まっていくか

印刷所を利用して同人誌を印刷する場合、料金は一体どのように決まるか気になるところです。印刷所によって若干違いがあるものの、実際に大きな違いが出るのはその仕様になります。1番安くしたい場合には、週刊漫画のように非常に安い紙を使うことです。表紙もペラペラであればかなり安く仕上げることができるはずです。

また、できるだけサイズを小さくしたほうが安く仕上げることもできます。一番小さいサイズを選べば、確かに安くなりますが読みやすいかと言われれば別でしょう。とにかく作品を残したいならば格安でも良いですが、そうでなければ格安にしない方が良い可能性があります。

結局どちらが良いかは、どのようなお客さんと付き合いたいかによります。ある程度お金を持っているお客さんを相手にしたいならば、安いものを作ってしまうとコンセプトに反してしまうでしょう。この場合には、表紙などに力を入れるかあるいは綴じ方にもお金をかける必要があります。

これに対して、とにかく安くてもいいのでたくさんの人に購入して欲しいならば、1番安いものを使うと良いです。ただし、この場合自分の同人誌のブランドが週刊漫画と同じような位置づけになるため、途中で高級なイメージに変える事は難しくなります。

部数によっても料金が異なることを知っておく

同人誌の印刷中では、たくさん印刷することで安くなるケースが多いです。これは、印刷する場合の手間を考えればわかるはずです。例えば500部刷る場面を考えてみるとわかりやすいかもしれません。1種類のデータを印刷のマシンに入力してそのデータで500部刷るのと、5種類のデータを使ってそれぞれ100部ずつ刷るのでは、前者の方が印刷する上での負担が少なくなります。

そこで業者としては、可能な限りたくさん印刷をするように料金を設定します。例えば、仮に50部しか作らない場合には1冊あたり800円位するかもしれません。しかしこれが500部になった場合には1冊あたり500円程度で作ることができるかもしれません。 このように、冊数によってずいぶんと金額が違ってきます。

自分が作りたいサイズが決まっていれば、それぞれ見積もりを取ってみると良いでしょう。もし80部作りたい場合でも、その会社で100部以上印刷すれば安くなるとすれば、100部印刷をした方が良いかもしれません。少し在庫を抱える位の方がお得になることが考えられます。この場合には、両方のプランの見積もりを出し、どれぐらいの料金になるのかそして仮に安くなったとしても本当に売り捌くことができるのかを丁寧に検証した方が良いです。

出稿した後の流れを理解しておく

作品が出来上がり、印刷所も決まれば後は印刷所に出稿するだけになります。最近は、わざわざ印刷所にもっていくのではなくパソコンを通じてデータを送信するのが基本です。つまり、データベースで作らなければいけないこともあります。ただ、業者によっては直接原稿を持っていけばそのまま印刷をしてくれるサービスを行っているかもしれません。この場合は、ケースバイケースになるため事前にその点の確認をしておきましょう。

印刷をした場合、見本が必ず送られてきます。見本を送る場合でも、データとして送る事はあまりありません。なぜなら、実際に紙ベースの書籍として販売する場合紙ベースの見本を届けなければ全体を把握することができないからです。データでは見落としていた部分が紙ベースになるとわかることも少なくありません。

この場合、無料で見本を送ってくる印刷所も少なくありません。この点最初は無料でも、2回目以降は有料になることいや3回目以降に有料になることがあるため、可能な限り1回でオーケーが出るようにすることが必要です。

ゴーサインが出てから納期までの期間

見本が送られてきて、特に問題がないならばそのままその見本通りの印刷をしてもらうことになります。一方で、見本が送られてきたけども、ページが抜けているなどの訂正箇所がある場合や、内容を差し替えなければいけない場合は、もう一度正しいデータを送って見本を取り寄せることになります。すると、その分だけ余分に時間がかかってしまいます。

印刷に差し掛かった場合、納期がどれくらいになるのか気になるところですが、通常よほど数が多くないならば一日で終わらせることが可能です。この場合、終わったその日に商品の納品があるわけではありません。大抵の場合、中身をチェックして印字ミスがないことを確認してその後段ボールに詰めます。そして翌日あたりに配送することになるでしょう。

翌日に配送するか、その日のうちに配送するかは印刷のチェックが終わった時間によって異なります。また、繁忙期などは他の商品も入っているためその日のうちに宅配便で発送できないことも考えられるでしょう。 そうすると、刷ってから自宅に届くまでは3日から4日ぐらいはかかると考えておくと良いです。

 

同人誌を刷る場合、どこの印刷所を選ぶか気になるところです。通常小さな業者になりますがこの時でも料金の比較は確実に行いましょう。また、自分が求めている作品を作ってくれる業者を選ぶべきです。 料金は、紙の質や表紙のタイプ等によって変わってくるだけでなく、刷る数によっても変わってきます。刷る前に見本が送られてきて、その後問題なければ刷ることになります。刷ってから4日後位に自宅に届くでしょう。

 
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