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同人誌をPDFで入稿する際の注意点とは

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/07/22

同人誌をイベントで販売したい場合は、プロの業者に印刷してもらうのが一番です。家庭用のプリンターでも印刷できますが、クオリティが低くなりやすく時間もかかります。印刷業者ならを使って原稿をデータとして入稿するだけなので、ずっと簡単に同人誌を作成できます。しかしPDF形式で入稿したい場合には、いくつかの注意点があります。

印刷業者の入稿方法をチェックしよう

パソコンで漫画やイラストを描いているのなら、いつも使っているソフトウェアがあるはずです。まずは、そのソフトウェアでPDFとして保存できるかチェックすることから始めましょう。無事にPDFとして保存できることを確認したのなら、次は依頼する予定の印刷業者のサイトを訪れて、入稿方法をチェックしなければいけません。

印刷会社のサイトでは必ず、入稿可能なデータ形式が記載されているはずです。そこに自分が使っている漫画制作ソフトから入稿する方法が説明されていないか確認してみましょう。有名なソフトウェアであればほぼ間違いなく、説明が載っているためデータの送り方が理解できるはずです。

そこで注意しなければいけないのは、ソフトウェアによって利用できるデータ形式が限定されている場合があるということです。たとえば、AというソフトウェアではPDFでの入稿が認められていても、Bというソフトウェアでは認められていない場合があります。

もしも、Bのソフトウェアを使っているのなら、PDFで送ることは諦めてほかの形式にしたほうがよいかもしれません。対応するソフトウェアで読み込んで、画像を変換することはできるでしょう。ただ、変換するときにトラブルが起こる可能性があるので、定められた形式を使って送ることをおすすめします。

データ形式によって劣化が起こるわけではないため、よほどのこだわりがないのなら、使っている漫画制作ソフトで出力できるデータ形式で送るようにしましょう。なお、印刷業者のコンテンツには、原稿の作り方も詳しく紹介されているためしっかり目をとおし、把握しておくことが大切です。

たとえ内容の完璧な同人誌を作っても、原稿として不十分ならば受け付けてもらえないからです。同人誌を印刷してもらうために守らなければいけないことは詳しく記載されているため、理解をしたうえで送るデータを仕上げましょう。

もしも、データが不十分の場合は、差し戻されてしまい、やり直しをお願いされる可能性がとても高いです。やり直しになってしまった場合、印刷が遅れてしまい、販売したり配ったりするイベントまで作成が間に合わない可能性が出てくるため気をつけましょう。ちなみに、同じような名前のPSDという形式がありますが、PDFとはまったく別のものなので間違ってはいけません。

紙に書いた原稿をPDFに変換するときの注意点

インターネットを使ってデータを印刷業者に送りたいと考えている方の中には、パソコンを使って作業しているのではなく、原稿は紙に描いている場合もあるはずです。紙に描いたとしても、それをパソコンで読み込めばデジタルのデータに変換できるので送るのは難しくはありません。

パソコンで描くことに慣れていない場合、思ったような線が描けないことがあるため、アナログをデジタルに変換するのは悪いことではないでしょう。スキャナーというパソコン用の周辺機器があれば、簡単に読み込めるので持っていないのならば購入をおすすめします。スキャナーは1万円もしない値段で購入できるため、パソコンで漫画やイラストを描く環境を構築するよりもずっとリーズナブルです。

ただ、パソコンで読み込んだデータをPDFに変換するときには、気をつけなければいけないことがあります。それは、変換用のソフトウェアは、適当に選ぶのではなく信頼ができるものを使用するということです。変換ソフトウェアにはさまざまなものがあり、無料でダウンロードできるものもあれば、有料で購入しなければいけないものもあります。

変換ソフトウェアによってデータの仕上がりが異なる場合があるので、評判がよく信頼できるものを使うようにしましょう。評判が悪いものを使ってしまうと、レイアウトが崩れてしまったり、ページ数が足りなくなったりすること可能性もあります。選ぶべきものがわからない場合、同じく同人誌を描いている方が紹介している変換ソフトウェアなら信頼して利用できるでしょう。

ちなみに、無料の変換ソフトウェアを利用したいと考えるのならば、信頼できるウェブサイトからダウンロードしなければいけません。いろいろなフリーソフトウェアをダウンロードできるウェブサイトがありますが、中にはコンピューターウイルスを混入させているところもあります。

コンピューターウイルスに感染してしまうと、パソコンが駄目になってしまい、それまでの作業が無駄になってしまうかもしれないので気をつけましょう。変換ソフトウェアの開発者のホームページや、古くからサービスを提供してくれる大手のダウンロードウェブサイトの利用をおすすめします。

なお、信頼できる変換ソフトウェアでも、作成したあとはほかの環境でもしっかりと表示できるのかチェックするようにしましょう。表示させるソフトウェアを変更してみたり、違うパソコンで表示させてみたりして、完璧に見られる状態ならば印刷業者に送っても大丈夫です。

もしも表示がうまくいかないのなら、変換ソフトウェアを違うものにして改めて作ってみましょう。それでも駄目だったのなら、設定が間違っている可能性が高いので、各種のパラメーターをきちんと確認してからもう一度PDFを作ることをおすすめします。

わからないことがあったのなら素直に質問すること

漫画制作ソフトからPDF形式でデータを作るのはさほど難しいことではないので、ほとんどの方はスムーズにオンラインでの入稿が行えるはずです。しかし、印刷業者によっては「サイトでの説明が複雑すぎてうまくできない」という場合もあるでしょう。

そのときは、遠慮せずにどのようにすればスムーズに入稿ができるのか業者に聞くようにしましょう。PDFでの入稿というゴールがハッキリと決まっているのですから、比較的簡単に適切な回答をもらえるはずです。ちなみに、イベントに利用するために同人誌を印刷してもらおうと考えるのなら、余裕をもって質問をするようにしましょう。

イベントに間に合うようにギリギリで質問すると、希望する答えが締め切りまでにもらえないケースもあるからです。特に大型のイベントが開かれる前の時期は、印刷業者は大忙しとなります。できる限り早く答えが欲しいのなら早い段階での質問を強くおすすめします。

 

印刷業者の指定をしっかりと守るようにすれば、完璧なPDFのデータをオンライン入稿できるようになります。利用しているソフトウェアがPDFの出力に対応していなくても、信頼ができる変換ソフトウェアを使えば問題ありません。

なお、わからないことがあればメールや電話で質問できますが、問い合わせるまえに「よくある質問」や「Q&A」などのコンテンツをしっかりと読んでみましょう。「よくある質」や「Q&A」には原稿をデータにするときに疑問に思いやすいことの答えが載っているので、わからないことにズバリ答えてくれている場合があります。それでもわからないのなら問い合わせからスタッフに質問をして、完璧な原稿データを仕上げられるようにしましょう。

 
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