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合同誌を作るメリットとは?主催者・参加者ごとに解説!

公開日:2023/07/15  最終更新日:2023/06/16

主催者・参加者

これから合同誌を制作しようと考えている人に、今回の記事はおすすめです。合同誌は、主催者側にも参加者側にもメリットがあります。しかし、売上の分配方法や赤字のときの対処法などを決めておく必要があるので注意が必要です。素敵な作品を世に出したいと考えている人は、積極的に挑戦してみましょう。

【主催者】合同誌を作るメリット

主催者として、合同誌はボリュームがあるので購入希望者に手に取ってもらいやすいメリットがあるでしょう。

彩りのある書籍が完成する

イラストには個性が溢れています。個人誌では1人の作者の個性しか発揮できませんが、合同誌は複数のメンバーがイラストを描くので、彩りのある書籍が完成します。

同じようなジャンルのイラストから、まったく異なるジャンルのイラストまで登場するので、鮮やかな書籍として販売会やイベントに登場します。

それぞれ個性が異なるメンバーが作品を持ち寄るので、作品にシナジー効果が期待できるでしょう。書籍も目立つようになるので、主催者側からすると、販売部数を増加させやすいといえるでしょう。

ボリュームが多くなる

1人の作者に書籍の制作を依頼しても、描けるボリュームには限りがあります。おのずとボリュームが少なくなるので、見た目のインパクトに欠けてしまうのはやむを得ません。

また、ほかの作者と見た目のインパクトで差別化を図るのが難しいので、初めて販売会やイベントに参加した作者は、ほとんど売れないかまったく売上がないことも珍しくありません。

その点、合同誌では1人の作者だけではなく、複数のメンバーが作品を持ち寄るので、書籍のページ数が増加します。そのぶん、書籍にボリュームが生まれるので、見た目のインパクトを与えられるでしょう。

見た目にインパクトがあると、購入希望者にお得感を与えやすいので、主催者側からすると、売上アップに期待が持てます。そして、購入希望者が複数の作者のファンだった場合、複数の書籍を購入するよりも、1冊のなかに複数の作者の作品を楽しめるので金銭的な負担が軽減されます。

参加者の間で交流が生まれる

主催者側と参加者側の交流が生まれるメリットもあります。業務上の連絡が必須なので、ビジネスコミュニケーションは定期的に行われます。しかし、定期的に交流会や食事会を開催することで、参加者の間で交流が生まれるようになります。

主催者側と参加者側の親睦を深めるために開催するのが目的となっている交流会や食事会ですが、参加者同士も交流を楽しめるようになっているので、仕事もしやすくなるでしょう。お互いの人となりを知るよいきっかけとなります。また、単発のプロジェクトだけではなく、継続してプロジェクトを依頼したいときも、依頼しやすくなるでしょう。

【参加者】合同誌を作るメリット

参加者として費用の負担が少ないのはメリットといえるでしょう。

費用を大幅に削減できる

1人の作者として個人誌を販売するときは、印刷代金はすべて自費になります。また。販売会やイベントに参加するために必要な交通費や飲食代も含めると、赤字になっている人も多いでしょう。

初めて書籍を販売する人は20部程度を販売できれば合格点といわれている厳しい世界なので、とくに駆け出しの頃は金銭的な不安が常に付きまとっています。その点、合同誌で書籍を販売するときは、費用がほとんど発生しないメリットがあります。

デジタルイラストを描く人は、原稿データを提出するだけで問題ありません。また、アナログ原稿でイラストを描く人は、スキャンしてデータを送るだけで問題ない場合があります。

このように、自分ですべて取り組まなくてはいけないわけではないので、金銭的な負担だけではなく精神的な負担も軽減されるでしょう。ただし、主催者側ときちんとコミュニケーションをとる必要があります。納品方法も確認しましょう。

新刊を受け取れる

寄稿者に新刊をプレゼントしてくれる場合がほとんどです。自分の作品が受け取れるので、達成感と満足感が生まれるでしょう。

イベント当日に新刊を受け取れる場合もありますが、イベント当日に参加できなかった場合でも、郵送で自宅などに新刊を届けてくれることがほとんどなので安心してください。また、合同誌に寄稿した作者の1人として実績が増えるので、今後の活躍に期待できるでしょう。

参加者の間で交流が生まれる

主催者側と参加者側の交流が深まるだけではなく、参加者同士の交流も深まります。普段はそれぞれ違う場所で活動しているメンバーですが、定期的に交流会や食事会を設けることで親睦が深まります。

また、コラボ企画や新しい企画を生み出すチャンスにもなるので、積極的に人となりを把握しましょう。ただし、営業や勧誘行ためは度が過ぎるといけません。あくまでその場に参加しているメンバーが気持ちよく過ごせるように配慮しましょう。

トラブルを避けるためにできる制作時の工夫

合同誌なので、カラーや書籍のサイズはあらかじめ決めておく必要があります。初めて合同誌を制作するメンバーがいるときは、経験のあるメンバーが上手にサポートしてあげましょう。

モノクロかグレースケールか

メンバーのスキルは個人ごと差があります。そのため、グレースケールをおすすめします。制作方法も加味して考えましょう。

書籍のサイズはどうするか

書籍のサイズを統一するようにします。作品を編集するときにサイズが統一されていないと、編集作業の手間と時間がかかります。作品をまとめるメンバーに負担がかかってしまうので、そのような状況にならないようにしましょう。

印刷会社の入稿ファイル形式は

印刷会社のスタッフに負担をかけないようにするためには、印刷会社の入稿ファイル形式を事前に把握しておくことが必要です。ファイルの変換作業に時間と労力が発生してしまうだけではなく、手数料や印刷が間に合わないなどのトラブルが発生する恐れがあります。

メンバーの作業環境に配慮する

メンバーが同じツールやソフトを使用している場合はスムーズに作業が進みますが、そうではない場合は配慮が必要です。作業の進捗状況に差が生じてしまうので、同じソフトが使用できる場合は、そちらを勧めてみましょう。無料で試せるソフトもあるので、そちらで試してみる方法もあります。

合同誌の売り上げは分配すべき?赤字のときはどうする?

売上の分配方法や赤字のときの負担率などは、後からトラブルになる前に事前に決めておきましょう。とくに赤字のときは、後から音信不通になることがよくあります。

事前にメンバー同士で話し合っておく

売上の分配方法や赤字のときの対処方法は、このようにするべきという決まりは存在しません。しかし、書籍を販売まで漕ぎつけて終了という話ではなく、販売した後まで考えておく必要があります。

今回の付き合いだけであれば、売上も赤字も均等に分配することになるのが一般的ですが、長年の付き合いや今後も合同誌を販売する予定がある場合は、きちんと話し合っておきましょう。

トラブルになりやすいので注意する

たとえば、予想以上に書籍が売れなかった場合は、メンバーの誰かと連絡が取れなくなる場合があります。このような事例はよく発生するので、トラブルになる前に話し合っておきましょう。

まとめ

合同誌を制作するときのメンバーの性格やスキルを事前に把握したうえでオファーを受けましょう。とくに、納期を守れないメンバーや音信不通のメンバーがいると、ほかのメンバーのモチベーションによくない影響を及ぼすので注意が必要です。合同誌は個人誌よりもボリュームがあり、彩りも鮮やかなので作品が素敵に仕上がります。協力して制作しましょう。

 
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