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同人活動の始め方とは?手順や流れを分かりやすく解説

公開日:2023/12/15  最終更新日:2023/11/02

同人誌の始め方

今回の記事のテーマは、活動する人が年々増えている同人活動についてです。記事ではまず、分かりやすく同人活動がどういったものなのかについて解説します。続いて、同人活動の始め方を分かりやすくまとめて、最後に同人活動を一から始める際に必要となるものについても紹介していきます。

同人活動ってそもそも何?

同人活動は、同じオタク趣味を持つ人同士がお金を出し合って、楽しく活動することを指します。同人活動が始まった当初は、印刷代が今よりも高額だったため、個人ではお金を工面することが難しかったです。そのため活動する人のほとんどは、サークルメンバーの一員として活動していました。

また、活動人口が少なかったこともあり、今と違って多ジャンルのサークルが集まって同人活動をするのが一般的でした。最近は、同人活動の人口が増えたことで、規模が拡大し、昔のようにオールジャンルが1つのイベントに集まることは難しくなっています。

また、印刷代がかかるコストが安くなったことで、サークルに属さず個人で活動する人が多いです。同人作品は、主に漫画やイラスト、BL作品、文芸作品、立体造形品やハンドクラフト、音楽作品などカテゴリごとに細かく分かれてそれぞれの分野で独自の文化が発展しています。

なお、二次創作(既存作品のパロディ)の分野でも、男性向けと女性向けは違うイベントで扱うのがほとんどです。男性向け、女性向けとカテゴライズせず、原作ごとのオンリーイベントも年々増えています。

特に国内最大の同人イベントであるコミックマーケットは、ほとんどのジャンルを網羅したイベントとなるため、特別なお祭りという印象を持つ人が多いです。

同人活動の始め方!手順・流れを解説

同人活動を始めたことがない人に向けて、一般的な活動の流れを紹介します。

ペンネームを決める

まずは作品に載せるペンネームを決めましょう。ペンネームは、他の人とかぶらないようにすることや、パッと見て読めない名前を避けるなどの配慮が必要です。

同人活動は同業者が多いため、SNSで見つけて貰う工夫が必要となります。

サークル名を決める

イベントに参加する場合は、一人での参加であってもサークル名が必要です。そのためペンネーム以外にも名前を考えておく必要があります。

ペンネームのときと同様に、他の人に覚えてもらいやすい名前をつけるようにしましょう。

SNSを開設する

同人活動をより楽しむためにSNSを開設しましょう。SNSで積極的に活動することで、認知度がアップし自分のファン獲得を目指せます。

ネットに作品をアップする

同人活動と聞くと、作品を同人誌にして即売会などで配布しないといけないイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。実際にはもっと手軽に活動を始めることができます。

その最初のステップがネット上に作品をアップすることです。今は、ネットが身近になっているので、自分の作品をどんどんネット上にアップして自分を知ってもらいましょう。ネットの活用方法としては、個人サイトやブログ、pixivなどのコミュニティサイトや小説投稿サイトなどです。

また、SNSを通じて、自分の作品を知ってもらう活動も手軽に始められます。

同人活動を続けて、交流を始める

SNSなどで作品をアップするメリットは、どんどんファンが増えていくことです。また、アップしている作品と同じ漫画や小説を好きな人と交流を始めることができます。なのでアップするだけでなく、積極的に他の同人活動をしている人のSNS等にアクションを起こして交流しましょう。

もちろん、最初から自分の作品にファンが付くことは少ないです。

しかし、作品をアップし続けたり、交流を続けたりすることで、ちょっとしたきっかけでファンができたり、活動が広がっていきます。ほかにも、同人活動の繋がりをきっかけに、同人誌を作るお誘いを受けることもあります。

同人誌を作成する

作品をネット上にアップする活動を続けていると、必然的に作品のストックがたまっていきます。その作品をひとまとめにして同人誌を作るのが次のステップです。同人誌を作る場合に、すでにネット上へアップしている作品は載せないほうがよいと考えるかもしれません。

しかし、この考えは間違っているので注意が必要です。最近の同人誌はWebで公開したものを、あとから単行本として発売するパターンが一般的になっているので問題ありません。

また、ネットで読んで気に入ってから、印刷された本を購入する人の割合が増えています。そのためいきなり同人誌を作るよりも、すでにファンが居る状態で同人誌を作ったほうが売上もアップしやすいです。

作品を印刷用データにして、同人誌の印刷・製本を行います。コピー本をコンビニで作るのも良いですが、キレイに印刷製本されたものを作るのであれば印刷会社に依頼して注文しましょう。

同人誌に特化した会社もあるので、安い料金で個人でも注文しやすいです。

満を持してイベントに参加

東京ビックサイトで毎年開催される世界最大の同人誌イベントであるコミケをはじめ、大小様々なイベントが毎週のように全国各地で開催されています。有名人が参加することも増えており、テレビのニュースにイベントが取り上げられることも多いです。

イベント参加までに、参加申込、作品の印刷注文、当日スペースのディスプレイの準備をしましょう。事前準備に加えて、当日は搬入、設営、セッティングが必要です。ネット上で知り合いの人が、即売会に訪れてくれて嬉しいのはもちろんですが、その人を通して新しい人との交流が始まることもよくあります。

イベントでしか感じられない楽しい時間を満喫できる点が、リアルでの同人活動の魅力です。また、より良い作品づくりに欠かせない、同好のクリエイターと情報交換ができたり刺激をもらえたりします。

活動する上で準備しておきたい道具は?

同人活動で準備しておくべき道具はいくつかありますが、今回その中でも特に準備しておくべき道具を厳選して紹介します。

パソコンやタブレット

デジタルで漫画やイラストを作るために必要な機器です。気軽に同人活動を始める程度であればタブレットでも問題ありません。また、外出先で漫画やイラストを描く機会が多い場合には、こちらが便利です。

一方で本格的に作品を作りたい場合は、パソコンのほうが向いています。作業効率をアップさせたり、ペンタブレットや入力デバイスを自分好みのものにできたりすることも、パソコンのメリットです。作業用のパソコンを選ぶ際は、CPUとメモリを基準に考えましょう。

なぜなら他の機能については、外付け機器で後から概ねカバーできるからです。ノートパソコンの場合は、メモリが増設できない場合があるため注意しなければなりません。

また、お金に余裕がある場合は、最初から高性能なパソコン1択です。さらに3Dモデルを扱う場合は、デスクトップパソコンを選択し、グラフィック性能を上げておく必要があります。

ペンタブレット

パソコンで絵を描く時に使う機器です。マウスだけで絵を描くことはできますが、一般的にはペンタブレットを使用します。ペンタブレットは板ペンタブレットと液晶ペンタブレットの2種類です。

液晶ペンタブレットは高価ですが、手元を見ながら描くことができるため使いやすいのがメリットになります。一方で板ペンタブレットは、ディスプレイを見ながら描くことになるため慣れないと書きづらいです。

とはいえ、下を向いて作業する必要がないため板ペンタブレットの方が良いという人もいます。

ペンタブレットメーカー

ペンタブレットメーカーで最も有名なのがWacomであり、ほとんどの人が使っています。また最近使用者が増えているのが、Wacomと遜色ないスペックで安価な中国メーカーのペンタブレットです。

漫画イラストソフト

漫画を書く場合は必ず必要となるソフトです。また、同人誌を作る場合、本文の漫画に加えて、表紙も作るためイラストが必要になります。さらに、買い切りから月額利用まで料金体系が自分で選べるようになっているので使いやすいでしょう。

ほかにも漫画やイラストで利用できる素材が無料もしくは有料で提供されているので、自分の使いやすいものを選ぶことが大切です。

ディスプレイ

板ペンタブレットの場合、作業効率と疲労軽減のために外付け用のディスプレイをつけるべきです。また、1画面だけの場合、資料を表示しながら作業ができないため作業効率が低下します。

そのため選ぶべきは、マルチディスプレイです。他にも、色域が狭い製品の場合、色を正確に表示できないため、画面上と印刷物の色が違うので注意しましょう。

ショートカット用のデバイス

これがあれば、作業効率を上げることができます。特に片手で操作できるデバイスが便利です。ショートカット用のデバイスには、高価なゲーミング用の左手デバイスがあります。また安価なデバイスとしてテンキーが一般的です。

まとめ

同人活動は、一般的にオタク趣味全般を指します。同人活動は、SNS等で作品を発表したり、コミケのようなイベントで同人誌を物販したりと活動の幅が広いです。

同人活動は、ペンネームを決めてネット上でアカウントを作成し、定期的に作品をアップすることから始まります。すると徐々に同人活動における交流の輪が広がっていき、同人誌を作ったり、イベントに参加したりするようになるでしょう。

他にも、同人活動を始めるにあたって、作品を作るための機材全般が必要です。また自身のやりやすいスタイルに合わせて機材を選ぶようにしましょう。

 
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