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同人誌の印刷にかかった費用の請求書はもらえる?

公開日:2020/06/01  最終更新日:2020/06/10

同人誌を完璧な本にしたいのなら、印刷をプロにやってもらおうと考える場合もあるでしょう。もしも、そのときに請求書が必要なら、求めれば発行してもらえる場合がほとんどです。こちらでは、発行してもらうための方法に加えて、発行してもらう必要性もしっかりと説明します。

請求書や領収書をもらうことができる

インターネットの印刷業者に自身で作った同人誌の作成を依頼する場合は、当たり前ですが料金を支払わなければいけません。その料金を支払ったことを証明できるのが、請求書なので、絶対にもらわなければいけない方もいるでしょう。業者はビジネスとして印刷をおこなっているので、ほとんどの場合はもらうことが可能です。

ただし、要求しなければもらえないケースもあるので、絶対に欲しいのなら注文まえにチェックしておくことをおすすめします。インターネットで仕事を受け付けてくれる業者ならば、公式ホームページを必ず持っているため、そちらの利用ガイドを読んでみましょう。

そこに支払いについて説明されている項目があれば、請求書をもらう方法が記載されているはずです。注文すれば自動的に送ってくれるところや問い合わせなければもらえないところもあるので気をつけましょう。

作ってもらった同人誌が届いたあとに、問い合わせなければもらえないことが分かった場合は、別途費用を支払って送ってもらうことになるかもしれないのでもったいないです。もしも、利用ガイドに何も記載されていないとしても、発行してくれるところがほとんどなので、その方法を業者に聞いてみましょう。

なお、料金を支払ったことを証明するために、領収書を発行してくれるところもあります。もしも『請求書でなければいけない』という事情でなければ、領収書をもらうことも考えましょう。現在では、両方の書類を送ってくれるところもあるので、心配ならば二つとも用意してもらうことも可能です。

同人誌を売るなら請求書と領収書は大切なもの

請求書と領収書の存在を知っても、自分には必要ないものだと考えてしまう方もいるでしょう。確かに、自分だけが楽しむために同人誌を作るというのなら、それらは必要ないと考えても大丈夫です。

しかし、もしも何かしらのイベントなどに参加をして、作ったものを販売する予定ならば、もらっておくことを強くおすすめします。なぜならば、ある程度のお金を稼げた場合は、税金を支払わなければいけない可能性があるからです。税金は売り上げた金額によって計算がされて、それを支払わなければいけないと考える方もいるでしょう。

売り上げではなく、そこから経費を差し引いた金額から計算されたものを支払うことになるのです。その経費の中には同人誌の印刷にかかった費用も含まれるので、売り上げから差し引くことができます。

例えば、イベントで100万円の売り上げがあったとして、印刷代として20万円かかったのなら、税金の計算に使われる金額は80万円です。20万円もの差があれば、かなり納税額が異なってくるので、経費を申請しないのはもったいないといえるでしょう。

ただし、支払った金額を証明できるものがなければ、経費として認められることはありません。そのため、経費として認めてもらうために、請求書や領収書を業者からもらっておく必要があるのです。

注文受け付けのメールなどにも支払金額が記載されていますが、それでは経費として認められない可能性があるので気をつけましょう。経費として認めてもらうための書類は一定の条件をクリアしていなければいけません。請求書や領収書は完璧に条件をクリアしているので、それらを活用すれば税務署の方も納得してくれます。

なお、イベントで設けた金額を国に知らせるために用意されているのが、毎年二月から三月にかけておこなわれている確定申告です。この確定申告は対象となる一年間で稼いだ金額が少なければ、おこなわなくてよいことになっています。

そのため、同人誌の売り上げよりも経費のほうが高いという赤字状態や儲けが少ない状況ならば、わざわざ確定申告をしなくても大丈夫です。しかし、本当に赤字や少ない儲けだということを証明するためには、経費がいくらだったのか分かるようにしておかなければいけません。

例えば、50万円の売り上げがあったとしても、40万円の経費がかかっていたのなら、10万円の稼ぎなので確定申告をする必要がありません。しかし、稼ぎが大きければ大きいほど、税務署の調査が入る可能性が高まるので注意しなければいけないのです。

税務署の調査が入ったときに、かかった経費をしっかりと証明できなければ、10万円の稼ぎではなく50万円の稼ぎがあったと見なされるかもしれません。そうならないためにも、請求書や領収書をもらって、保管をしておいて、いつでも証明できるようにしておくことが大切なのです。

ちなみに印刷代以外にも、イラストや漫画を書くのに使ったパソコン代やイベント会場までの交通費なども経費にすることが可能です。つまり、同人誌を作るために使った費用は経費にできるため、それらも証明できるようにしておきましょう。

請求書と領収書の再発行はしてもらえないことも

請求書や領収書がきちんともらえることを知って、安心して同人誌の印刷を業者に頼めると考えた方もいるでしょう。しかし、もらったものを紛失してしまった場合は、再発行してくれない可能性があるので気をつけなければいけません。

業者によっては善意で再発行してくれるところもありますが、断られたとしても紛失した自分が悪いので文句をいうことはできないでしょう。そのため、発行してもらったのなら、絶対になくさないようにきちんと保管をしておくことを強くおすすめします。

なお、スキャナーなどを使ってコピーをしてデジタル化しておけば、なくす心配がないので安心だと考えるかもしれません。しかし、正式の書類と認めさせるためには、事前の申請が必要なので気をつけましょう。何も申請せずにデジタル化しては、国に正式な書類として見てもらえないため、確定申告のときなどに利用することは一切できません。

なお、確定申告のために発行してもらった場合、一生保管を続けなければいけないというものではないです。一定の年数が経てば捨ててもよいので、どのくらいの期間保管しておけばよいのか調べておくと安心でしょう。

逆にいうと設定されている保管期間の間は、税務署の調査が入る可能性があるので、間違って捨ててしまわないように気をつけなければいけません。

 

ほとんどの印刷業者では請求書や領収書を発行してくれるので、もらうための方法を調べてから注文をしましょう。特に作ったものをイベントで販売する予定があるのなら、印刷代は経費にできるため、それを証明するための正式な書類を発行してもらうのは大切になります。

ただし、『再発行はできない』としている業者もあるので、もらったものは絶対に紛失しないようにしましょう。書類を入れておくための収納グッズは100円ショップでも販売されていて、安価な費用でしっかりと保管しておくことができます。

 
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