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同人誌印刷の締切延長はどうすればいい?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/07/05

同人誌の印刷を業者に依頼するときには納期に間に合わせるためにこの日までに入稿を完了して欲しいと言われます。

しかし、まだ制作が途中の段階で業者と打ち合わせを進めていた場合には、想定していたように作業が進まずに入稿が間に合わなくなってしまうこともあるでしょう。

その際に締切を延長してもらうにはどうしたら良いのでしょうか。

 

まずは業者に連絡を取って相談しよう

入稿が間に合わないことがわかった時点でまずは業者に連絡を取るのが最も大切です。基本的には業者は締切日までには原稿が手元に入ってくることを想定していて、その日か翌日には作業を開始する準備を整えています。

その準備が全て整った段階で入稿が遅れるという連絡があるよりも、まだ準備をしていない段階で相談してくれたほうが業者が受ける印象が良いのは明らかでしょう。業者も人なので顧客から受ける印象によってどれだけサービスをしてくれるか、苦労をしてでも要求に応えようとしてくれるかが違います。

とりあえず間に合わないとわかったら連絡をして、申し訳ないけれど締切を延長してもらいたいと申し出るのが大切です。この段階で新たな締切をいつにするかを決めなければなりません。同人誌の場合には自分一人で作業をしているとは限らないでしょう。

他の人にも連絡をして進捗状況を確認し、いつまでには原稿が揃うかをはっきりとさせておくのが肝心です。入稿が遅れるという連絡を何度もしていると業者にもストレスになり、お粗末な対応を受けることになってしまうかもしれません。

延長するなら一度きりと考えて確実に入稿できる日を決めて連絡しましょう。業者にはいつまでに入稿できるかはわからないので、あくまで自分から提案する必要があります。

ただし、気をつけておきたいのは入稿の遅延によって、今まで打ち合わせをしていた通りに印刷作業を進められなくなってしまうことです。つまり、段取りを変えなければならない部分が出てくる可能性があるので、連絡を入れたときに詳しく相談する必要が生じるかもしれません。

メールやウェブフォームでやり取りをしていたケースでも、店頭に行くか電話をして詳細の打ち合わせをするようにしましょう。業者の営業時間外の場合にはメールを入れておき、段取りの打ち合わせが必要そうなら連絡を欲しいという言葉を添えておけば大丈夫です。

業者側がその程度の遅れであれば当初のスケジュール通り進められると判断すれば承知したことを伝えるメールが返ってくるだけで済むでしょう。

 

費用と納期への影響が生じる点に注意しよう

実際には一日の遅れであったとしてもスケジュールを変更しなければならなくなるケースが多々あります。特に変更の論点になるのが費用と納期の二つです。

まず、大抵の業者では料金プランが決まっていて、そのプランに割引やオプションを適用することで費用が確定します。例えば、納期よりもある程度早く入稿すると割引になるサービスに申し込んでいた場合、遅れが生じるとこの割引は適用できません。結果として見積もりとは違う費用を請求されることになるので、それでも構わないかという確認を取られることになるでしょう。

一方、その業者の標準的な納期設定ではこの日までに入稿して欲しいということになっていて、その日よりも遅れるという連絡を入れた場合には原則として当初想定していた納期には送ってもらえません。ただ、業者によってはスピードサービスをしていることがあり、追加料金を支払うことで短い納期で対応してもらうことができます。

納期を変えないなら追加料金がこれだけ発生することになるけれど大丈夫かということを確認されることになるでしょう。納期についてはこのような割引サービスを諦めたり、オプションのスピードサービスに申し込んだりすれば当初の通りにすることができるでしょう。

しかし、逆に費用のほうが重要で、これ以上費用はかけられないというケースも少なくありません。この場合には納期を変更することによって対応してもらえる可能性があります。この日に入稿の場合に割引サービスを適用すると納品はいつになるか、スピードサービスに申し込まないと標準的な納期はいつになるかを聞いてみましょう。

具体的に明示されている場合には自分で計算することもできますが、業者側のキャパシティーによってその通りにできない場合もあります。偶然混み合っていると通常よりも納期が長くなることもあるので、遅れる連絡をしたついでに直接聞いてしまうのが賢明です。

 

交渉も積極的におこなってみよう

費用や納期が当初の通りにならなくなってしまうのは仕方ないと思うかもしれません。しかし、交渉してみると費用も余計にかからず、納期も遅れずに済ませられる可能性があります。

明朗会計にしていて標準的にはこの費用ならこの納期と決まってしまっている場合にはあまり交渉の余地がない場合がほとんどです。その料金体系から逸脱するサービスをしてしまうと、他の人が同じように締切を延長したいと言ってきたときに同じような対応をしなければならなくなってしまいます。

すると料金体系自体が形骸化してしまうことになるため、ある程度は機械的な対応をする必要があるのです。しかし、個々に相談して見積もりを出すことにしていて明確な料金体系を示していない業者の場合には交渉の余地が十分にあります。

たった一日の遅れであれば少し頑張ってもらえれば納期に間に合うようにしてもらえるのは想像できることでしょう。大幅に遅れてしまう場合にも完成している部分から印刷を開始してもらえれば納期に間に合わせられる可能性があります。

このような柔軟な対応をしてくれるかどうかは業者がどのように現場を運営しているか、リクエストに対してどう応じると決めているかによって大きく左右されます。必ずしも期待しているような対応をしてくれるとは限りませんが、当初の計画通りにやって欲しいと申し出てみるのは大切です。

また、業者によっては部分的な差し替えを後から依頼するという形にすれば大丈夫なこともあります。入稿した日から計算して納品日を決める仕組みが形式化されているので、入稿が遅れてしまうと納期が遅れたり追加料金が発生したりするケースは少なくありません。

それでも軽微な差し替えであれば無料で対応する仕組みになっている業者もあります。このようなやり方も引き合いに出して交渉してみると、自分にとって有利な形で発注できるようになるでしょう。このような締切延長以外の選択肢があるのかを業者に問い合わせて最も良い方法を選び出すのが肝心です。

 

同人誌の印刷を業者に依頼するときにはこの日に入稿できると思っていたけれど遅れてしまうことになるケースは少なくありません。締切を延長する必要があるとわかった時点で業者に連絡をして、その後の段取りを決めるようにしましょう。

いつになら入稿できるかをあらかじめはっきりとさせておき、業者にどのように対応してくれるかを聞いてみるのが大切です。費用や納期を変更しなければならなくなる場合もありますが、必ずしも業者に提案された通りの費用や納期にする必要はありません。

特に明朗会計になっていない業者の場合には交渉の余地があることが多く、上手に話を付けられれば当初予定していた通りの費用と納期で対応してもらえる可能性が十分にあります。

 
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