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発注した後にページ数などの仕様変更は可能?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/04/15

同人誌を印刷するとき、ほとんどの方が業者に印刷依頼をしていると思います。しかし発注依頼したときより、ページ数が増減してしまったり、部数やサイズを変える必要が出てきた場合、変更可能かどうか気になる方は少なくありません。

ここでは変更ができるのか、手続の際に気を付けなければいけないことは何かをご紹介していきます。

 

専用の変更フォームから手続き

発注するときに、ページ・部数・サイズ・入稿期限・使用する用紙などを入力していきます。すると何日まで入稿をするようにと期日の知らせと、大体の概算が送られてきます。期日内に間に合うよう、表紙と本文を作成していきましょう。

本文前にある口絵や遊び紙は、ページがカウントしないことがほとんどです。本文と表紙(4P)分を合わせたものが、ページ数となります。入稿する前に、多少のページの増減(±10ページ程)や、用紙の変更であれば問題なくできます。ページ数、用紙の変更は専門業者も予め予期していています。

特にコミックマーケットやコミックシティなどの、同人誌の大型イベントに合わせて申込みが集中するので、色んな種類の用紙を多めに用意してくれているのです。なので、多少の増減は変更が可能となります。それ以外の内容でも、直接相談して問い合わせする必要があります。予約変更フォームがあれば、すぐに申し込むことができます。発注履歴の画面からか、問い合わせのメールから変更の申込みをしてください。

入稿までに、まとめて申告すれば良いとする場所がほとんどなので、必ず変更内容に、間違いがないようにしましょう。変更した内容含めて、入稿した時点の内容で支払い料金が発生します。この料金は変わらないので、注意しましょう。

ページ数に変更がある恐れは、発注時、なるべく最低限のページ数を記入するよう、指定する印刷会社もあります。ページ数が減った場合、概算の時点で料金が確定してしまい、返金を行っていないときもあるからです。発注時に変更がどうしてもあると予測できる場合は、概算料金が確定しない専門業者を選びましょう。

短い納期に設定した場合、変更・申込みにより締め切りが1~3日早まることがあります。いつ作品が完成するかわからない場合、こちらも長めに期日をとっておくと安心です。期日に余裕を持って入稿できるよう、原稿を作成する際は、大幅変更にならないように確認しましょう。

予め、原稿を完全に仕上げておけばこうしたミスもある程度防げます。もしくは期日内に必ず間に合うページ数を、記入するようにしておくのがベターです。無理にページ数を増やすと、締め切りギリギリになって大変です。

早く入稿をすれば、早期割引になることもあります。けれどミスのない、計画的な原稿作成が一番です。無理のないようにしましょう。部数やページ数が、あまりに発注時の内容と差がある場合は、もう一度発注し直さなければいけません。

一度キャンセルという形になってしまいますが、入稿前であれば、ほとんどの会社は、キャンセル料は発生しません。再度発注するときは、専門業者の指示に合わせて、発注し直してください。

 

入稿後の変更は原則不可

入稿前であれば、発注した内容と変更がある場合、変更に対応してもらえます。ですが、入稿後に、データの変更や追加は基本的には受付ができません。

本来入稿する原稿と間違ってしまった場合や、重大なミス、同人誌イベントの主催者側から原稿の大幅な変更要求があった場合など、やむ終えない事情がある場合のみ、受付をしてくれることもあります。ですが、大体は受付ができないと思っていた方がいいでしょう。発注した後、データを入稿した時点で注文が成立してしまいます。

すると支払いの料金明細が出ますので、早めに作家さん側も料金を納めなくてはいけません。金銭が発生しているので、注文が成立した後、印刷会社のスタッフがすぐに制作に取りかかります。ここでキャンセルや変更をすると、別途料金が発生します。キャンセル料や、作業手数料、変更による追加料金などが一気にかかることもあるのです。

また、変更はメールではなく、必ず電話ですぐに相談するようにしましょう。メールではすぐに反応することができず、気付いたときには、かなりの作業がすすんでしまっている、なんてこともあり得ます。

発注した時点で、専門業者側は制作するためのスケジュールを立てていきます。作家と専門業者の関係は大切なので、謝罪の気持ちも含めて、相手に誠意を伝えることが必要です。

入稿後の変更は最悪の想定として、そうならないためにも、入稿前に必ず変更がないことを確認してください。必要であれば校正や修正サポートをお願いしたりするといいかもしれません。校正はオプションで申込みができる場合があるので、依頼する業者が校正や修正サポートに対応しているか調べておきましょう。

こういったサポートを利用しておくと、入稿した後でも変更が可能な場合があります。あるいは専門業者のミスで、データを修正する必要が出てきた場合です。修正したことにより、ページ数や納品期日が改めて変更されたりします。

この場合はサポートの範囲内になるので、なんら問題はありません。そのまま引き続き、制作を進めて大丈夫ですので、作品が発送されるまで待つのみです。届いたら、仕上がりの確認と、部数が合っているかの確認を必ずしましょう。

 

ページ数の変更タイミングは信頼に関わる

納期を守ることは、今後お世話になる専門業者の信頼に繋がります。ここでキャンセルをしてしまうと、次回同じ会社に頼むときに、条件がつく可能性が出てきます。気持ちよくやりとりができるよう、事前の連絡、わからないときの質問、キャンセル時や大幅な変更は、早急に連絡を怠らないようにしましょう。

間違っても、無断キャンセルや、期日を過ぎてのデータ入稿は避けてください。専門業者側も様々なトラブルに慣れてはいるものの、どんな状況でもトラブルの発生は好ましくありません。変更時は必ず入稿前に済ますようにしてください。

また、発注時の履歴や、メールのやりとりは必ず保存しておきましょう。イベント前の印刷所内は多忙になります。急な変更でトラブルになり、迷惑にならないよう、思いやりを持って申告をすれば、専門業者側も最大限に対応してくれますよ。

 

同人誌は専門業者と二人三脚で作っていく、オリジナルの本です。人と人とのやりとりは、面倒と感じていても、ルールやマナーを持って接しなくてはいけません。どんなわからないことでも、1から丁寧に専門業者側は教えてくれます。

お金が余計にかかったり、気まずくなったりしないよう、入稿時は何度も見返し、最終チェックを念入りに行いましょう。心配であれば、専門業者側の担当者が必要時にサポートしてくれます。

入稿前であればいくらでも融通は利くので、自分が納得できるまで、原稿を仕上げれば良いのです。担当者と相談しながら、素敵な同人誌を作ってくださいね。

 

 




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