おすすめの同人誌印刷所を比較形式で10選ご紹介!口コミでの評判も高い人気の業者を厳選!

データ入稿後に差し替えたいページができたら受付してもらえる?

公開日:2019/11/01  最終更新日:2019/10/15


同人誌を印刷する場合には、可能な限り業者の力を借りたほうがよいでしょう。業者もプロフェッショナルとしておこなっているので任せたほうが、商品として良い場合も多いはずです。ただ、業者にお願いする場合にはいくつかの問題点があります。そのうちの一つがデータを入稿後に差し替えをしたいときに受付してくれるかです。

どのような流れになっているかを理解する

同人誌の印刷を業者に任せる場合、入稿後に間違いを発見してしまったとき訂正をすることができるかが問題になります。訂正をすることができるとすれば、ただでできるのかそれともお金がかかるのか気になるところでしょう。逆に、訂正できないとすればいったいどのような理由でしょうか。

これを知る前に、そもそも業者に任せる場合どのような流れになっているかを理解しておく必要があります。そもそも、入稿自体がいつおこなわれるのかわからなければ業者に頼んでもトラブルを事前に予想することが難しいです。特に初めて依頼する場合には、右も左もわからない状態ですので少なくとも流れを理解しておくことが重要です。

まず、自分たちで同人誌を作っていきこれをデータ化しておきます。たいてい最近はデータにすることができますので、データ化したものを業者に送ることからスタートするわけです。

手描きのものに関しては、プリンターなどを利用してデータにしましょう。手描きのものをそのまま受け付けてくれるところもありますが、できあがるまで時間がかかることが考えられます。それ以外にも、手描きのものを一切受け付けない業者も増えてきていて、それはデータで統一したほうが素早く、そしてきれいに刷ることができるからです。

業者にデータを送った後は、どのようなサイズにするかそして紙はどのような種類にするかを決めていきます。それ以外にも、表表紙と裏表紙の紙の選択とカラーとモノクロの選択も決めなければいけません。

そして、当然ながらどれだけの数を刷るかも決めていくわけです。それぞれ、材質や大きさそして冊数によって金額が異なるところです。

たいていの場合は松竹梅のように3種類のランクから選ぶことができるのがポイントになります。梅を選べば安く刷ることができますが、その分素材が安っぽくなってしまいます。この辺は、同人誌を作った人の価値観によって変わってくるといえるでしょう。後は、刷る冊数が多ければ多いほど単価が安くなる傾向があります。

これらが決まった後に、ようやく見本が送られてきます。見本が送られてくるといっても、パソコンのデータで送られてくるわけではありません。実際に一冊の本として送られてきます。このとき、内容を確認して問題がなければそのままお願いしましょう。

訂正をする場合には、具体的にどのあたりを変えるか決めていくことになるでしょう。そして再び見本が送られてくるのが一般的な流れです。それで問題なければ、入稿をすることになります。

入稿をした後は、本格的に希望した冊数だけ刷ることになるのが普通です。このとき、入稿した後さりげなく見本を見ていたら、今まで気づかなかったような誤植があるようなことも少なくありません。そのため、このときに訂正することができるかが問題になるわけです。普通に考えれば、印刷をする段階ですので差し替えがきかない可能性も高いです。

差し替えができる場合の対応の仕方

業者の方も、入稿後に差し替えをしないように見本を送っています。そのため、普通に考えれば見本で確認して問題なかった段階で差し替えは不可能になるはずです。しかしながら、業者も客商売になりますので可能な限りお客さんの要望に応えたい、と考えているでしょう。

そうだとすれば、一律に入稿した後は差し替えが不可能になるのではなく可能になるパターンも出てくると考えてよいです。業者によって基準は異なりますが、例えば印刷してくれる業者が月曜日から金曜日まで営業しており、土曜日と日曜日が休みだったとします。

入稿をしたのが金曜日の夜だった場合、本格的に業者がメールを見るのは月曜日になります。もし、土曜日か日曜日あるいは月曜日の早朝の段階で誤植に気がついた場合はたいていの場合差し替えは可能になるでしょう。なぜなら、まだ刷る段階に踏み込んでいないからです。そのため、1営業日以内ならばたいていの場合差し替えは可能になると考えてよいでしょう。

これに対して、すでに月曜日のお昼過ぎになってしまった場合には刷る可能性も全くないとは言えません。ただ、たいていの場合そこまで急いで刷ることもなく、その日の午後か翌日あたりに刷る可能性があります。業者内で印刷できる環境にあるならばその日のうちにおこなわれる可能性もありますが、下請け業者などにお願いしている場合には翌日になる可能性が高いです。

ただ、追加料金が発生する可能性もあります。業者としても、わざわざ予定を変更してまで中身を入れ替えることをしてくれますので、手間がかかってしまいます。この場合には、一回中身を入れ替える場合いくらという感じでお金が発生することも頭に入れておきましょう。

契約の段階であまり気にしていなかったかもしれませんが、実際に料金が発生することも少なくありません。いくら後で訂正できるとしても、可能な限り見本を見た段階で気づくようにするべきです。この場合には、一人だけで見るのではなく、その同人誌にかかわった人が全員で見ておくとよいです。一人だけだと見逃してしまうものを複数の人が見ることによって間違いを発見できる可能性が何倍も高まるからです。

差し替えが不可能な場合もあることも知っておく

業者にデータを渡して刷ることを許可してしまった場合、残念ながら差し替えができないことも考えられます。どのような例があるかといえば、すでに刷ってしまった場合です。

例えば200部の同人誌を作ってもらう場合、すでに200部全部かその半分ぐらいを刷ってしまった場合もはや直しようがありません。この場合には、自分たちで訂正するようにしたほうがよいかもしれません。

どのように訂正するかといえば、よく、卒業アルバムなどに書かれている生徒の名前が間違っている場合、その部分だけ訂正用のシールを貼るパターンがありますが、それを真似します。これにより対応することができますが、あくまで最終手段といえるでしょう。

ほんのわずかな部分に誤植があるだけならば業者の方で訂正をしてくれることもありますが、完全に印刷し終わった後は上からシールを貼り付けるパターンになることもあるでしょう。

 

同人誌を業者に刷ってもらう場合入稿後に差し替え可能かが問題になります。基本的には、まだ刷る前の段階ならばたいていの場合差し替えてくれるでしょう。この場合、無料でおこなってくれる場合もありますが、業者の方も余計な手間がかかっていますので料金をとるようなこともあります。これは、契約書などに書かれているはずですのでよく確認をしておくべきです。

一方で、すでに完成している場合などは訂正の仕様がありません。この場合には、自分たちで訂正用のシールで張りかえる方法が考えられます。

 
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